受験申込の期間 | 令和5年9月1日(金)12時~令和5年10月31日(火)23時59分 |
試験の実施期間 | 令和5年11月1日(水)~令和5年11月30日(木) |
受験地 | 全国47都道府県の主要都市約300か所(試験実施期間中にご都合のつく場所、時間帯で受験が可能) |
試験問題数 | 4者択一方式50問(100点満点) |
受験料 | 一人 8,800円(税込み) 【団体(10人以上)による一括払い(受験チケット購入)も可能。団体による受験チケット購入は令和4年10月8日(日)まで】 |
合格基準 | 80点以上【80点~:スタンダードクラス、90点~:アドバンスクラス】 |
合格証 | クラス(得点)に応じた合格証を交付 |
合格証の更新 | 有効期間は3年間。更新を希望する場合は研修の受講が必要。 |
実施要領 | 令和5年度景品表示法務検定試験実施要領(PDFファイル) |
監修者 | 菅久修一(前公正取引委員会事務総長、元消費者庁審議官) 笠原 宏(同志社大学法科大学院教授、元消費者庁表示対策課長) |